大船渡屋台村 天使の森

私が草取りしてる間に娘が蜂を写したんだけど(>_<)

分かるかな？

さて草取り終わり！開店開店( ^o^)ノ  

孫もいないし、おばあちゃんじゃない！と思っているけど

娘が撮った写真見て『こりゃあ間違い無くおばあちゃんだ！

』って思った。確かになあ～！

昔の人ならもう天国で神様になってるよね。

きんさんぎんさんじゃないけど、『嬉しいような悲しいような』
だね。あっ、失礼！生きているイコール嬉しい♡だった。

  

秋だねえ～！

小さい頃、はせ(麦を干す)や草に止まったトンボをよく

捕まえて遊んだものだ。

暗くなっても帰って来ない母さんを淋しく待っていたものだ。
働き者の母さんだ。

母さんが年老いて介護が必要となり、大船渡から実家まで

往復1時間の距離を毎日だったり一日置きだったりの繰り返

えしを５年近くやったけど、行けば母さんが必ずいる！

という幸せったらなかったなあ～！

母さんは申し訳ない申し訳ないと言ったけど幼きころの

寂しい心をラストの介護によって娘を満たしてくれた母♡

その時『長ずりってあるんだな！』ってつくづく感じて

感動した。親は最後の最後まで命をかけて教えてくれるって

本当だな！と思った。

愛する母さん、ありがとうねえ～！

あなたの子供に生まれたことに感謝申し上げます。

今日も命をありがとうねえ～！

あなたの作ってくれたなべやきを今日も誰かに食べてもらう

よ！あなたからの財産のなべやき♡♡♡♡♡