2019年12月23日

分からないこといっぱいで生きているねえ。

お正月について丁寧に書いてあったのでメモしました!
 
『門松』は神様が降りてくる『目印』なんだって。
 
年神さまが迷わないよう、目印として飾るのが門松
 
Q.正月はなぜめでたいのだろう?
 
それは年神さまがやって来るからに他ならない
 
年神さまとは豊かな実りをもたらす穀物の神であり、

子孫の繁栄を見守る祖先の霊である。

年が明けると、この世に降りてきて五穀豊穣や家内安全
 
など、私たちのさまざまな願いを叶えてくれるとても有難い

神様。

とりわけ大事なのが、お供えする鏡餅で、年神さまはそこに

宿る。

鏡餅を下げて食べるのは年神さまから力を分けてもらう為だ

という。

注連飾り(しめ)は、そこが神の聖域であることを明らかに

するために張る。んだって。

鏡餅を下げて食べるのは年神さまから力を分けてもらう為

なんだって\(^o^)/(●^o^●)!

なんでかんでおかげさまだよね。

クリスマスイブ、お正月とせわしくなって来ましたね。




Posted by はっぺ at 19:10│Comments(0)
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